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遺言」は、人生の終わりに書くものではありません。一回書いたら終わりというものでも、ありません。
遺言は、何度でも修正できます。 準備は、元気なうちに! 思い立ったら吉日、あなたをしっかりと応援します。
遺言は、遺書では無い
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行政書士 山根輝雄
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行政書士やまね法務事務所

遺言」を熱く語る
 所在地 栃木県小山市羽川59-6
  電話 0285(20)3380
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Contents
遺言相談室
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Contents
遺言の基礎知識
 「遺言」とは何か?
 「遺言」は何故必要か?
 「遺言」と「遺書」は違う
 撤回は自由
遺言と相続
 相続の基本原則
 遺言の限界
 遺言でしかできないこと
遺言の書き方
 自筆証書遺言
 公正証書遺言
遺言さえあれば
 事例1 めぼしい財産は
 事例2 長男の嫁が
 事例3 先妻の子と
 事例4 長男は大卒
5 遺言の手続き
 自筆証書遺言
 公正証書遺言
6 遺言の活用例
 財産は家と土地だけ
 老後の面倒を見て・・
 田畑を長男に・・
 こどもがいない
 長男の嫁に・・
 内縁の妻に・・
7 ちょっと待った!
遺言」は、人生の終わりに書くものでは無く、一回書いたら終わりというものでも、ありません。

遺言は、残される者達へ宛てた未来へのメッセージです。争いごとをせずに元気で仲良く今まで通りに暮らしてほしいというあなたの「意思」を、あなたの死後に世の中へ知らしめる大切な文書です。

遺言が活躍する際には、あなたは故人となっていますから、恣意的な影響を排除する為に法律で保護する必要があります。

遺言を残すのは、大変な作業です。従って、病の床に伏せてから・・死ぬ間際になってから・・では遅すぎます。

遺言は、何度でも修正できます。 準備は、元気なうちに!
 行政書士が責任対応します
書くのは簡単。では、「何を」「どのように」書くのか?
遺言は、15歳以上であれば誰でも書けます。

重要なことは、「何を」「どのように」書いたら良いのか? 市販されている書籍は不特定多数の読者を想定している為、個別具体的なケースに踏み込んだ解説は稀です。

自分に似たケースを見つけても、「自分と同じ」ではありません。多くの方が「似てるけど、ちょっとだけ違うんだよねぇ」とおっしゃいます。
あなたにピッタリの遺言を整えるには、専門家に聞いてみるのが一番の近道です。
遺言の専門家だから、対応が違います
遺言にも種類があります。
あなたの事情なら、どれが有効か? 保管方法は? 遺言の存在を、どのように相続人に知らしめるのか? 保管方法は? 遺言の存在の相続人への知らしめ方、遺言執行人は? ・・・遺言を作成した後も、悩みは尽きません。

相続・遺言の専門家だからこその豊富な経験と現場で習得したノウハウが、あなたの遺言作成から執行に至るまで、力強く応援いたします。

自分で書きたい人向けに、「遺言を自分で書きたい人 応援コース」もご用意しております。
生前贈与、遺贈・・・何が違うの?
遺言、遺贈、生前贈与等、言葉は聞いたことがあるが、何が違うのか? 
「自分の場合、どれを選択するのが一番良いのか?」 
専門家に聞いて頂ければ、すっきり解説付きで、お勧めプランを御提案できます。
充実した体制だから、いろいろな遺言に対応可能
他士業との連携で、万全な体制を整えています
遺言は、相続と密接な関係にあります。

例えば、
自宅を遺言で相続させたいが、デメリットは? 生前贈与したら? 贈与税は? 相続時課税清算制度を利用できる?

遺言
業務では広範囲な法的実務が関連しますが、残念ながら、それら全てを行政書士が一人で処理する事はできません。

前述の例では、「税理士」による支援が必要です。その他、「司法書士」「社会保険労務士」「土地家屋調査士」や「不動産鑑定士」による支援が必要になる場面もあります。

しかもこうした士業であっても、それぞれ専門分野や得意分野があります。一般の方がそれらを見分けて業務を依頼するのは、至難の業。

当事務所では、さまざまなお客様のご相談にワンストップでお応えできるよう近隣市町に在住している関連士業との密接なネットワークを整えていますから、お客様を力強く応援する事ができます。

他士業とのネットワークを生かし、あなたの貴重な時間を無駄にはしません。
お客様窓口は一つ
ご相談の内容に応じて、行政書士山根輝雄が、関連士業と連携をとって問題解決にあたります。
御依頼人様の窓口は、常に一つ。「誰が担当者?」と迷うことがありません。
お客様窓口は一つ
公正証書遺言にも、完全対応します
財産を残してあげたい相手と法定相続人が異なるとき、財産を渡したくない法定相続人がいる場合などでは、公正証書遺言が有効です。
公証役場における手続きや添付書類の入手等、完全にご支援することができます。
初回出張・出張OK
初回相談料は、¥3,000円です。
しっかり相談し、不安は取り除いてください。見積後に正式契約ですから、安心です。

出張も致します。
近くの士業への依頼を避けたい方に、ご好評を頂いています。

栃木県小山市から、おおむね片道30kmを目安として。以遠は、要相談。)
ご自宅まで、出張します
お客様のご自宅まで、無料で出張します。運転に不安があるお年寄りも、安心してご相談頂けます。
自宅なら、身内の方も集まりやすい。しかも、土日やお勤めを終えた時間帯でのご相談も可能です。
概算見積もりを、初回相談時に提示
初回相談にて内容を伺い、おおまかな見積金額を提示させて頂きます。
その後、正式なご契約となります。
親族の皆様にご相談してから決める時間もありますので、ご契約に不安がある方も御安心ください。

正式なご契約を頂くまでは、業務に着手いたしません。
お急ぎの方は、お電話での予約時にその旨お伝えください。できる限り、ご要望にお応えできる様、対応させて頂きます。

注記 初回概算見積もりは、最終お支払い金額を確定するものではありません。
   業務執行中に不測の事態が生じた場合には、都度、お客様とご相談の上 対応策を決めさせて
   頂きます。
ご相談予約は簡単です
ご相談は、完全予約制となっております。
ご予約・お問い合わせは、電話またはWEBからどうぞ。

土日祝祭日や夜間の相談などお客様の御都合にできる限りお応えしていますが、ご予約は受付順となっております。お急ぎの方は、お早めにご予約をお願いします。
お電話はこちら  WEB専用フォームはこちら


 1 遺言の基礎知識
遺言」とは何か?
遺言」とは、遺言者の生前の意思や希望を書面に記したものです。具体的には、自分の財産を特定の人にだけ残したいとか、反対に特定の人には渡したくないとか、そういう思いを残しておくものです。

遺言」は、遺言者の死亡時にその効力が生じるものです。遺言が効力を発するときには遺言者は死亡していますので、法律で定められた厳格な方式によって作成されていなければなりません。これに従っていない遺言は法的な効力を生じませんので、注意が必要です。

内容についても、遺言者の意思であればどのようなものであっても良い訳ではありません。法的な効力が生じる遺言とするには、内容についても法律で定められている事項についての意思表示である必要があります。
遺言」は何故必要か?
諸説ありますが、私の経験上で言うならば、ズバリ「残された者の為」です。

遺言によって被相続人(遺言をした人)の意思が明確になり、相続の手続きがスムーズに行えます。また、親族間での相続争いを防止することが可能です。相続人の中で、遺言者の意思を尊重しようという気持ちが働くからです。

相続の手続きに手間取ると、被相続人の預貯金の払い戻しもできません。葬儀費用や生前の入院費用の支払いも、滞ってしまいます。場合によっては、相続人の誰かが一時立て替えたり、無用な出費をさせてしまうことにもなります。

遺言」があれば、余計なトラブルを避ける事ができます。相続の手続きもスムーズに行えます。遺言は、「残された者の為」に言い残す、重要なメッセージと言えるのです。
遺言」と「遺書」は違う
私個人としては、遺言と遺書の違いを明確にイメージしている人は少ないように感じています。私なりに解釈しますと、
遺言・・残された者達への、法律で保護されるメッセージ ⇒ だから、元気なうちに準備が必要
遺書・・臨終に際して残すもの 例:先立つ不孝をお許しください

大きな違いは、「元気なうちに」準備を要するものが「遺言」であるという点。遺書には、法的な効力は生じません。「自分が死んだら、こうして欲しい・・」という思いに法的な効力を生じさせるには、元気なうちに遺言を準備しておくことが必要なのです。
撤回は自由
一度作成した遺言であっても、遺言そのものを撤回したり、内容を書き換えたりすることは自由。いつでもできますので、気が変わったら書きなおせば良いのです。
2 遺言相続
 相続の基本原則
 自分財産は、生前は勿論、死後であっても自由に処分できるのが私有財産制度の原則です。現実的には死後に処分することはできませんから、遺言に委ねる形になります。

ですから、相続は、遺言が最優先となります。遺言が無い場合に、法定相続の出番となるのです。
 遺言の限界
相続では遺言が最優先と言っても、遺言のとおり全てが執行されるとは限りません。残された家族(相続人)の現実の生活の保障という面も無視できませんから、遺言によっても処分できない財産を法律で定めています(遺留分)。

このように、遺言による相続制度を優先しつつ、法定相続制度との二本立てとすることで、遺言に一定の歯止めをかけているのです。
遺言でしかできないこと
生前に、相続人全員を集めて口頭で遺言者の意思を伝えておくことも可能です。
しかし、人間の記憶は曖昧です。しかも、自分に有利な方に解釈してしまいがち。

遺言と言う証拠が無かったら、相続開始後に相続人間でのトラブルに発展してしまうことも珍しくありません。元気なうちに、遺言はしておきましょう。

そして、以下の「遺言」内容には、法的な効力が生じます。
  ・ 法定相続分と異なる指定。第三者に指定を委託すること。
  ・ 特別受益者の相続分の指定
  ・ 遺産分割方法の指定
  ・ 分割の禁止
  ・ 相続人相互の担保責任の指定
  ・ 遺言執行者の指定。第三者に指定を委託すること。
  ・ 遺贈減殺方法の指定
  ・ 後見人の指定。後見監督人の指定。
3 遺言の書き方
遺言の種類
自筆証書遺言公正証書遺言、秘密証書遺言の3つがあります。最も利用されているのは、自筆証書遺言と公正証書遺言です。私が最もお勧めしているのは、少額の費用はかかりますが、公正証書遺言です。
自筆証書遺言
全文を自署しますので、費用がかかりません。市販図書等を参考にすれば、体裁は整える事が容易です。しかし、遺言によって何をどうしたいのか、その気持ちをどう表現したら確実なのか? 全てを自分で考えなければならないため、余程慣れている人以外にはお勧めしていません。

自筆証書遺言に法的な効力を生じさせるためには、家庭裁判所での検認が必要となります。検認せずに家庭裁判所以外で遺言を開封した場合には、5万円以下の過料に処せられます。

保管も、自分でしておかなければなりません。家族に秘密にしておきますと、せっかくの遺言が発見されない・・事にもなりますので、気を揉む点です。
公正証書遺言
公証人に口授(口頭で伝える)します。その後、公証人が文章にしたものを読み聞かせ、閲覧させて確認をします。必要に応じて、行政書士が事前に原案をまとめる場合もあります。

自分で文章を作成する必要もなく、また、法的に有効か否かは公証人が判断してくれますので、自筆証書遺言に比べて法的な有効性は格段に高まります。

公正証書作成時、証人二名が必要となりますが、親族は証人とはなれませんので注意が必要です。当事務所に依頼を頂いた場合、弁護士、司法書士、行政書士のいずれか証人となります。

保管は、原本が公証役場に保管されますので、紛失する心配はありません。また、家庭裁判所での検認を要しないと言う利点もあります。

自筆証書遺言に劣る点は、若干の費用を要することです。
4 遺言さえあれば・・
事例1 めぼしい財産は、自宅だけ。兄弟二人で、どう分割する?
自宅の場合、住み続ける必要が無いのであれば、売却して現金に換え、兄弟で分割することができます。反対に、兄弟の一方が住んでいる場合、生活の基礎となっている為に、売却は困難です。

この場合、自宅を二分することは不可能ですから、兄弟間の相続分に差が生じることとなります。紛争を未然に防止する為に、相続分の差をてん補する為の現金預金や生命保険、その他の処分を遺言に記しておくことが極めて重要になってきます。

「兄弟に残す金額には多少差があるが、気持ちを汲み取って欲しい」という親の遺言は、後日の相続争いを防止する為の殺し文句とも言えましょう。
事例2 長男の嫁が介護で世話してくれたけど、嫁は相続人にはならない。
例えばこどもが二人の場合、長男の嫁に介護の世話になることは良くあることです。
相続に関しては、長男の嫁は相続人とはなりません。ですから、長男の嫁に対する配慮が必要となるのです。

法律上相続人とはなりませんが、気持ちの上では「娘」同然でしょう。
遺言によって「介護の世話になったから、1割を残す」と気持ちを表しておくことで、後日の相続争いを防止する事ができると言えます。大切なのは、金額ではなく、気持ちなのです。
事例3 先妻のこどもと後妻のこどもと、どちらが相続する?
どちらも相続人となります。
先妻からすると、自分たちの財産を後妻に取られると感じますし、後妻からすると慰謝料や養育費を貰っているのに更に財産を分ける必要はないと感じます。

後日の相続争いに発展する確率も高いため、再婚された場合には遺言は必須とお考えになる事をお勧めしています。
事例4 兄は大卒。弟は高卒。学費の差は?
特別受益に該当する場合には、分割協議で取り上げます。
しかし、学費の差は結果論であって、「学費に差があった分、結婚時に少し持たせた」「家を建てるときに、多めに援助した」等の配慮があったのが一般的ではないでしょうか。

数字合わせだけが、公平ではありません。
「兄弟に対しては公平に育ててきた」という思いを言い残すことも、遺言の大切な要素と言えるのです。
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